素材・画材:フェリシアン化カリウム、くえん酸鉄アンモニウム、水、布、紙(本)、木材(展示台)、ペンキ(展示台)
感光紙の上に透明なものを置いて光に当てると、その光を透過した部分が形となって浮かび上がった。感光紙に写し出された光と影の形である。 素材の透過率によって見えてくる奥行き、光の濃淡が露にするモチーフの形。シルエットだと思っていた影が立体感や質感を持つことに私は驚きを感じた。 この作品群は身近なものの中から見出した、新しい魅力や発見の集積である。
壁面の作品:2200mm(H)*6500mm(W)、展示台:780mm(H)*1100mm(W)*700mm(D)、本:185mm(H)*220mm(W)