素材・画材:ラベルシール、紙、シュリンクラベル、パッケージフィルム、木材(展示台)、ペンキ(展示台)
参照:第5回改訂 厚生労働省編職業分類 職業分類表、各企業の組織データ
技法:スペキュラティブデザイン
社会に出ていない学生は、将来を必死に想像し、自分の「夢」や「やりたいこと」のために最適な道を探しながら進路を決める。 しかし、そのときの学生が持ち得ている選択肢は、果たして社会の実態をどれだけ網羅しているのだろうか。 実は、どんな役割が社会に存在しているのかを知る機会の多くは、周りの大人の多様性によって決まっている。 つまり、人口の少ない地域では、都市部に比べて多様な生き方に触れる機会が圧倒的に少ない。 この作品は、モノやコトを流通させる際に人々の役割を明示させることが義務化された世界を前提とし、その表示義務化による情報格差の変化の可能性を探るためのものである。
ワークデスク=H550×W1200×D720mm/ポテトチップス=H240×W178×D55mm/水=H205×W60×D60mm/箱ティッシュ=H130×W300×D60mm/ボールペン=H141×W17×D11mm(3点)