未来の食べ物を想像する作品 100年後、200年後先の食生活はどうなるでしょう。テクノロジーの発展と今後顕在化して行く社会問題の背景では、食べ物はどのような変化をするでしょうか。 こちらの作品は、未来の世界という背景の下で誕生された様々の異色な食べ物を想像し、具現化させる作品です。 ジェルワックス、粘土、pet板、アクリル、合成革、クレヨン 110x110x90mm(4点)、50x50x10mm(32点)、80x80x40mm(9点)、100x100x225mm(4点)、200x100x100mm(7点)、730x1030mm(6点)