人を被写体としたカタチの探究。 アングルや光の濃淡などを操作すると、ものとして輪郭を変え、人が持つフォルムのかわいらしさ、不気味さ、鋭さ、いろんな魅力が重なり合い、不思議な形が現れてきます。 私たちが普段見ている形を再認識する試みです。 この制作では、人という存在や姿、形に惹かれていた私にとって、自分への問いとひたすら格闘する日々でした。迷いながらも最後まで向き合い続けられたことが、何よりも嬉しいです。