何かを書こうとするのではなく、ただなんとなく、感覚を頼りに気持ちのいい線を引くことに面白さを感じていた。 ある時、無意識に引いた線が、河原に落ちている石のかたちのように見えた。もしこの線が、本当に石で塗りつぶされていたらどうなるのかなあ。 そんな興味から、様々な素材を砕き、粉にして絵を描くことに挑戦しました。 作品制作にあたり、ご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。